こいのぼり制作🎏
 

端午の節句は子どもたちみんなが元気に育ち、大きくなったことをお祝いするこどもの日!

「兜」は昔、体を守るために使われていました。そのため、子どもの身を守って元気に大きく育ちますようにという願いが…☆彡
「こいのぼり」鯉は、強くて流れが早い川でも元気に泳ぎ、滝をものぼってしまう魚。そんなたくましい鯉のように、子どもたちが元気に大きくなりますようにという願いが…☆彡
他にも「菖蒲湯」や「柏もち」など、それぞれに意味があり、全て子どもの成長を願う親の思いがたくさん込められているそうです。
 
そこで、年少組もこいのぼり制作を行いました。こいのぼりの鱗は、はじめてクレヨンを使って模様を描き、目玉はシールをペタペタ🎏出来上がりを見てご満悦( ^∀^)いつもと違う兜の帽子を嬉しそうに被って帰ります。
頭のこいのぼりは取り外し可能になっています。ぜひ、お家でいろんなポーズで撮影してみて下さい📸
 
年中組は、カラフルな立体こいのぼりに挑戦!٩( 'ω' )و
色とりどりの画用紙の中から自分でこいのぼりの色を決め、切り込み、折り曲げ、お絵描き、のりづけとたくさんの工程を経て完成しました!
できあがったこいのぼりを持って園庭やホールで走ってみると、クルクルと回る様子に大はしゃぎの子どもたちでした!
 
埼玉県 白岡市 杉の子幼稚園
 
クレヨンくるくる🌀
シールをペタペタ👀
いちに!いちに!
ノリをぬりぬり
こいのぼりが泳いでる🎏
風にも負けないぞ〜!